音場重視

10000円~20000円

【中華イヤホン TinHiFi P1 Plus レビュー】解像度と空気感に優れ、強調されたステージングによる開放的な広い音場が魅力。エネルギッシュで楽しいが、金属的に聞こえやすいのが難点

1万円の価格帯で非常に優れた解像度と音場表現を両立させているイヤホンがTinHiFi P1 Plusです。そのサウンドは質感表現で少し劣り、ブリキのように聞こえるところがあるのが難点ですが、繊細で明瞭なくっきりしたサウンドが魅力的で、音の抜けもよく、開放的で音場も広く感じられます。
50000円~100000円

【開放型ヘッドホン HarmonicDyne Poseidon レビュー】中域で奥行きが強調され、響きが多く、音像がぼんやりするのが気になる人がいるかも知れないが、定位の忠実度は高めで、全体の原音忠実性も悪くなく、総じて価格帯の標準を満たす。beyerdynamic系の音が好きならアリ

HarmonicDyne PoseidonはBeyerdynamicsのヘッドホンでありがちな、中域で奥行きを重視するサウンドを持っています。定位感はかなり正確なため、beyerdynamicのモニターヘッドホンが好きなら、わりとそのまま乗り換えて使えると思います。
100000円~200000円

【ハイエンドヘッドホン beyerdynamic T1 3rd Generation レビュー】広い音場にゆったりした音楽を上品に聞かせるリスニングモデル

beyerdynamic T1 3rdは高級機種らしい、音場重視で静寂感のある、上品な大人の音楽を聞かせるヘッドホンです。ゆったりした雰囲気で音楽を鑑賞したい人向きで、しっかり音を聞くのではなく、BGMとして音楽を耳元に流したいというようなニーズにも応えてくれるでしょう。
5000円~10000円

【モニターヘッドホン OneOdio Monitor60 レビュー】高い解像度でデッドなスタジオサウンドの雰囲気を忠実に再現。グルーヴが豊かで躍動的なサウンドが魅力

OneOdio Monitor60は解像度の良いバランスに優れたデッドなスタジオチューニングライクサウンドを提供する優秀なモニターヘッドホンです。リスニングモデルとしても非常に楽しい機種で、レコーディングモニターやトラッキングモニターとして優秀です。
200000円~300000円

【開放型ヘッドホン Pioneer SE-MASTER1 レビュー】日本の一流エンジニアと海外の一流スタジオディレクターによる夢のコラボ。それはモニタースピーカーの音をほぼ完全に再現する

Pioneer SE-MASTER1はヘッドホンで完全なスピーカーサウンドを実現したいと願った日英のサウンドマイスターが協力し、実現した驚異のプロジェクトです。それはたしかにかなり精確にモニタースピーカーの音を耳元で再現することに成功したと言うことができます。
20000円~30000円

【開放型ヘッドホン GRADO SR225X レビュー】甘く切なく吐息が生々しく聞こえるエロティックなボーカルと色気のあるギターはお好きですか?

最高にスウィートでセクスィーなサウンドが好きならGRADO SR225Xを見逃すべきではありません。まろやかで艶やか、吐息がうっとりするほど美しいボーカルと色気のあるギターが甘美なひとときを演出します。他では味わえない別次元のサウンドが待っています。
10000円~20000円

【完全ワイヤレスイヤホン XROUND FORGE NC レビュー】ゆったりした空間に綺羅星のように輪郭を伴って鮮明に浮かび上がる楽器音。荘厳で雄大。良好な時間周波数応答による高解像で明瞭性の高いサウンドは価格を超越する

XROUND FORGE NCは壮大なサウンドを愛する人のための完全ワイヤレスイヤホンです。静かにスケール感のある音楽に浸るには近い価格帯ではこれ以上ないくらいの製品で、雄大で荘厳さのあるSENNHEISER系のサウンドが好きならおすすめできます。
100000円~200000円

【ハイエンドヘッドホン HiFiMAN Arya レビュー】優れたニュートラル系サウンドでミキシングモニターとしても優秀

HiFiMAN Aryaは非常に優れたニュートラルサウンドを持つ、良質なリファレンスヘッドホンです。中域が広く、ディテール豊かに、定位も確かに鮮明に聞こえるチューニングになっています。インピーダンス特性の一貫性にも優れているため、接続する機器による音質変化の少なさの点でも優秀です。
5000円~10000円

【完全ワイヤレスイヤホン urbanista LISBON レビュー】良好な装着感と長い音楽再生時間。ワークアウト用に向く。音質は充実感のある響きの豊かなサウンド

urbanista LISBONは快適な装着感とロングバッテリー駆動を実現した、長時間の着用に向く完全ワイヤレスイヤホンです。通気性の良いインナーイヤー型は夏場でも蒸れず、スポーツに最適です。コンパクトでおしゃれなワークアウト用のイヤホンを求めているなら、候補にしても良いでしょう。
3000円~5000円

【完全ワイヤレスイヤホン Coumi Freedom Dots レビュー】独特の奥行きの強い、解像度の悪いサウンドをどう捉えるかによるが、一般的におすすめできる感じではない個性派。ANCの効きも平凡

Coumi Freedom DotsはCoumiらしい低域と中域を重視したサウンドを持っていますが、少し極端に調整されています。一般的にディテール感は大幅に不足し、鮮明感も足りないので全体的にぼんやりした眠たい音になります。魅力がないわけではなありませんが、味付けが強すぎて人を選びます。
100000円~200000円

【ハイエンドヘッドホン HiFiMAN HE-R10 Dynamic Version レビュー】力感豊かで充実感に優れ、自然なアンビエンスの感じられる前方定位的なサウンドで、いつまでも聴いていられる

自然な前方定位感、豊かな力感と充実感のある中域、丁寧に再現される奥行き感のあるステージング、すべてが興味深く調整されているHiFiMAN HE-R10 Dynamic Versionは個人的に素晴らしいと思える機種です。ダイナミックでパワフル、豊かな充実感のあるサウンドが好きなら、ぜひ一度聴いてみることをおすすめします。
100000円~200000円

【ハイエンドヘッドホン beyerdynamic T5 3rd Generation レビュー】ゆったりした奥行きのある音場表現が好きなら悪くないかもしれない

私が個人的にbeyerdynamicを好んでいることは事実ですが、T5 3rd Editionはとくにほしいとは思わない機種です。個人的におすすめする気もありません。ビルドクオリティとパッケージクオリティは価格に見合っていますが、10万円を握りしめてオーディオショップに行くなら、これより良いヘッドホンはざらにあります。あえてこれを掴む必要はほとんどないでしょう。
50000円~100000円

【モニターヘッドホン SHURE SRH1540 レビュー】優れたニュートラルレコーディングモニター。広い音域を丁寧に映し出すSHURE最高の名機の一つ

SHURE SRH1540は非常に高い名声を誇っていますが、たしかにそのサウンドは極めて良質なニュートラルサウンドであることが確認できました。その最大の魅力は忠実性の高い音源の全体像の提示能力にあり、完成曲のイメージを確認するレコーディングモニターとしての優秀性にあります。
10000円~20000円

【中華イヤホン Shuoer Tape レビュー】拡散音場に基づいた豊かな広がりのある音場感が魅力。響きの奔流に包まれるように音楽を楽しめる

Shuoer Tapeは拡散音場に基づく響きの豊かな、没入感の高いサウンドを持っているのが特徴です。クリア感も高く、音の明瞭性に優れています。響きの豊かさは音場の広さを印象的に拡大し、音楽の世界の中にまるごと没入できるような懐の深い表現をもたらします。
30000円~50000円

【開放型ヘッドホン GRADO SR325e レビュー】中域がにぎやか、かつ華やかに聞こえるGRADOサウンドの王道。GRADOミドルレンジの定番機種

GRADO SR325eはGRADOらしい中域によくフォーカスされた色気たっぷりのサウンドを聴かせてくれます。金管をはじめ楽器音は華やかで、それこそ花開くように艶やかな色彩感があります。キレの良いドラムサウンドも元気で、聴いているだけで活力を与えてくれる、楽しいサウンドです。
5000円~10000円

【完全ワイヤレスイヤホン Tribit Flybuds C1 レビュー】バランスの良い骨太感のある音質を持ち、長時間再生も可能。快適な装着感と操作性を実現した完全ワイヤレスイヤホン

Tribit Flybuds C1は全体的な音質のバランスと原音忠実性が高く、長時間再生と快適な装着感を実現した、ランニング愛好者や通勤生活者に最適の完全ワイヤレスイヤホンです。使い勝手が良く、かなりおすすめできる機種です。
30000円~50000円

【完全ワイヤレスイヤホン Bang&Olufsen E8 Sport レビュー】ディテール感に優れた解像度の高いサウンドが最大の魅力。デザインも機能美に溢れている

B&O E8 Sportはすっきりとした見通しの良い音場を持ち、モニター的なディテール重視のサウンドを聴かせてくれる完全ワイヤレスイヤホンです。印象的な解像感が高く、空間は澄み切っていて、音楽を細やかに楽しむことができます。
5000円~10000円

【ANC搭載ワイヤレスヘッドホン OneOdio SuperEQ S1 レビュー】OneOdioらしいパンチの効いた低域。奥行き感のある音場に生き生きとした音楽が響く。ANC性能も十分。

OneOdio SuperEQ S1はパンチを重視したOneOdioらしいANCワイヤレスヘッドホンです。ANC性能も価格の標準を満たしており、通信品質も安定していて、ヒアスルーも悪くない出来です。万人向きと言えるかは少し難しいですが、個人的には楽しいサウンドです。
50000円~100000円

【開放型ヘッドホン GRADO RS2e レビュー】ダイナミックでエネルギッシュなGRADOリファレンスサウンド。鮮やかで生き生きとしたロックサウンドがここに

GRADO RS2eは自由音場フラットを意識したバランスの良いサウンドを持っているヘッドホンです。奥行き感のある広い音場に艶やかでのびやか、エネルギッシュなサウンドを聴かせてくれるヘッドホンで、ロックやポップスを楽しく生き生きとしたものにするでしょう。
50000円~100000円

【中華イヤホン Shuoer EJ07 レビュー】自由音場フラットにかなり忠実かつ高い透明度の中域を持つ。奥行きのある広い定位と音場を持ち、聞き疲れしにくいサウンド

Shuoer EJ07はフラットにほぼ忠実なサウンドを持っており、全体的な原音充実度の高さと中域の自然な質感が魅力です。音場はやや奥に定位され、余裕が感じられて聴き心地に優れていますが、迫力やダイナミクスに不足を感じやすいところは難点です。
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