2021-10

5000円~10000円

【完全ワイヤレスイヤホン AceFast T2 レビュー】中域がうるさいのが玉に瑕だが、比較的よく練られたボーカル重視のチューニング。ANC性能は現状価格帯最強

AceFast T2は低域から中域まで比較的良好に調整されていながら、高域の作りがかなり悪いために、人によっては不快な音を奏でることになってしまった惜しいイヤホンです。しかし、アクティブノイズキャンセリング性能は2万円以上の機種でも匹敵するものが少ないほど優秀です。
100000円~200000円

【ハイエンドイヤホン Fender Thirteen 6 レビュー】多くの人には良さが全く理解できないだろう機種。15万円以上の価格で3000円クラスの低解像度チューニング。そこにあるのはFenderのただただギターにこだわる熱い情熱

Fender Thirteen 6は非常にニッチな製品で、あまり一般人向きではありません。ギターが大好きで、ライブハウスのような雰囲気でギターの味をとことん楽しみたいという人には向きますが、多くの人にはクセが強く、解像度も低くて、これに10万以上も支払うのが馬鹿らしい機種でしょう。
10000円~20000円

【HiFiGOレビュー】TempoTec Sonata E44

TempoTec E44は最もパワフルで、リファレンスグレードの忠実さ、並外れた相乗効果、素晴らしいトーンバランス、優れた互換性、非常に使い勝手の良い機能、コンパクトで頑丈な作り、敏感な人とそうでない人のペアリングのための優れたデュアル性など、5つ星のパフォーマーにふさわしい。
3000円~5000円

【完全ワイヤレスイヤホン Coumi Freedom Dots レビュー】独特の奥行きの強い、解像度の悪いサウンドをどう捉えるかによるが、一般的におすすめできる感じではない個性派。ANCの効きも平凡

Coumi Freedom DotsはCoumiらしい低域と中域を重視したサウンドを持っていますが、少し極端に調整されています。一般的にディテール感は大幅に不足し、鮮明感も足りないので全体的にぼんやりした眠たい音になります。魅力がないわけではなありませんが、味付けが強すぎて人を選びます。
5000円~10000円

【完全ワイヤレスイヤホン SoundPEATS Air 3 レビュー】ウォームで聴き心地が良く、ボーカルがよく聞こえ、鮮明感も高い。装着感と携行性にも優れる。インナーイヤー型では非常に優秀な機種

SoundPEATS Air 3はインナーイヤー型でありながら原音忠実性がかなり高く、鮮明感もあり、中域がはっきりと聞こえる優秀なイヤホンです。筐体もコンパクトで軽量、かつビルドクオリティも高く、全体的な完成度は高いですが、音質を重視する場合はカナル型に分があります。
100000円~200000円

【ハイエンドヘッドホン HiFiMAN HE-R10 Dynamic Version レビュー】力感豊かで充実感に優れ、自然なアンビエンスの感じられる前方定位的なサウンドで、いつまでも聴いていられる

自然な前方定位感、豊かな力感と充実感のある中域、丁寧に再現される奥行き感のあるステージング、すべてが興味深く調整されているHiFiMAN HE-R10 Dynamic Versionは個人的に素晴らしいと思える機種です。ダイナミックでパワフル、豊かな充実感のあるサウンドが好きなら、ぜひ一度聴いてみることをおすすめします。
10000円~20000円

【中華イヤホン ThieAudio Legacy 2 レビュー】ボーカルが美しく映え、全体の鮮明感も高いニュートラルリスニングサウンド。中域の透明度が高い

ThieAudio Legacy 2がほとんど1万円で買えるということに驚きを隠せません。それは優れたニュートラルリスニングイヤホンで、かなり鮮明で解像度の高い印象を与えるサウンドを提供します。全体として価格帯で優れていることは間違いありません。
3000円~5000円

【完全ワイヤレスイヤホン QCY HT03 レビュー】ANC性能は優秀。機能性も高く、使い勝手に優れる。低域強めのドンシャリサウンドが好きならおすすめ。コスパが高い

QCY HT03は低価格でありながら、比較的優れたビルドクオリティと高機能なアプリ、効果的なアクティブノイズキャンセリングを備えています。機能的な面では非常にコストパフォーマンスが高いと言えますが、音質は価格帯でとびぬけて優れているとは言い難いところがあります。
100000円~200000円

【ハイエンドイヤホン Clariar i640 レビュー】きれいだが妙に窮屈な中域に、拡張性が足りない上に、がさつでコムフィルターがかかったような気色悪い音の、明らかに調整不足な高域。これを10万円以上で売るのはかなり厳しいだろう。そして無駄にデカイ

奇妙なことですが、日本の新規参入メーカーほど無駄に高い値段で変な音のイヤホンを出そうとする傾向にあるようです。国産で値段が高いというだけで消費者は品質が高いと錯覚する傾向があるので、心理的効果を狙っているんでしょう。
5000円~10000円

【HiFiGOレビュー】中華イヤホン BGVP DN3:コスパの名の下に

BGVP DN3は、キラーイヤホンと言えるかって?恐らくそれはないでしょう。しかし、その予算内では良いものであり、おそらく価格よりは高価な音がするでしょう。もしこのイヤホンのプレゼンテーションがあなたに合っていて、必要な出力を備えた予算内の良いプレーヤーを持っているなら、その組み合わせは素晴らしいものになるでしょう。
5000円~10000円

【中華イヤホン TRN VX Pro レビュー】繊細でシルキーなシンバル表現、息遣いの強調されたエネルギッシュなボーカルが魅力的。TRNが生んだ爽快なダイナミックサウンド

TRN VX Proはダイナミックなドンシャリタイプのサウンドを持っていながら、原音忠実性が比較的高く、聴き心地も安定している優れた機種です。表現に味付けが見られますが、シルキーなシンバルや息遣いの強調されたボーカルはエネルギッシュかつ爽快で楽しいサウンドを聞かせてくれます。
20000円~30000円

【中華イヤホン IKKO OH1S レビュー】ディテールがはっきり聞こえるブライト系モニターサウンド。ただし歯擦音が強すぎて人を選ぶ

IKKO OH1Sはブライト系モニターイヤホンと言える音で、多くの楽曲を原音忠実性が高く、詳細に聞かせます。しかし、歯擦音が強すぎ、荒々しく聞こえすぎる傾向があり、録音音源の品質に寛容ではありません。低域は薄っぺらく、聴き疲れしやすい傾向があり、人を選ぶイヤホンです。
10000円~20000円

【完全ワイヤレスイヤホン Sudio T2 レビュー】カジュアルで生活に溶け込むようなデザイン。クリアでパリッとしたクリスプサウンドでスピード感のある音。ANC性能は強力とは言い難い

Sudio T2はバランスの取れたU字型サウンドと調和的で質感に優れたデザイン、まずまず効果的に機能するアクティブノイズキャンセリングを提供する、比較的コストパフォーマンスの良い機種です。EDMやロックを楽しむ人におすすめします。
30000円~50000円

【HiFiGOレビュー】中華イヤホン See Audio Bravery:マジェスティック・ノワール

個人的には、See Audio Braveryは価格以上の価値を提供していると思っています。この製品の倍の価格のIEMでも、同様の音のパフォーマンスを聴いたことがあります。SeeAudio Braveryは、間違いなくキープです。
タイトルとURLをコピーしました