原音忠実度:B+

5000円~10000円

【完全ワイヤレスイヤホン JPRiDE TWS520 mk2 レビュー】低域重視のドンシャリサウンド。ダイナミックで重厚な音楽が楽しめる。通信品質は良い

JPRiDE TWS520mk2は低域重視のドンシャリサウンドを持った完全ワイヤレスイヤホンです。通信品質はかなり良好で、使い勝手も良いので、この価格帯では悪くないかもしれませんが、サウンドはオーディオマニア向きとは言い難いところがあります。
5000円~10000円

【完全ワイヤレスイヤホン TaoTronics SoundLiberty Pro S10 レビュー】他人とはひと味違うイヤホンを求める人へ。シャープでスタイリッシュなデザインが美しい。ハーモニクスの豊かなサウンドが味わえるが、万人向けではない

TaoTronics SoundLiberty Pro S10は私のおすすめのリストの上位に来る製品ではありません。それはシャープで近未来的なデザインを持っているにも関わらず、サウンドは鈍く、非常に穏やかな、どこか保守的ですらあると思えるノスタルジックな音色を持っています。
10000円~20000円

【中華イヤホン Shuoer Tape Pro レビュー】中域の構築感が比較的しっかりしており、硬い質感で音楽の骨組みをしっかり把握できる構築的なモニターサウンド。ビルドクオリティが優秀

Shuoer Tape Proは比較的正確な中域定位を持ち、構築感に優れているモニターライクサウンドを持っているイヤホンです。高域の拡張性には欠けますが、中域をしっかりと明晰に聴かせる能力に長けています。室内楽やJAZZ、EDM、テクノを好むユーザーには満足度が高いと思われます。
10000円~20000円

【完全ワイヤレスイヤホン Samsung Galaxy Buds Pro レビュー】バランスが良く、中高域が印象的に聞こえるサウンド。拡張性があり、繊細で風通しの良い音楽を奏でる

Samsung Galaxy Buds Proは拡張性に優れた音場を持ち、中高域が印象的に聞こえるディテール感の高いサウンドが魅力のイヤホンです。緻密な中高域がきれいに聞こえるので、アコースティックギターやエレキギターのエッジ、シンセの電子音が印象的に艶やかに楽しめます。アプリの機能性は十分とは言えませんが、ANC性能も高く、価格に十分見合った価値が感じられるでしょう。
5000円~10000円

【完全ワイヤレスイヤホン 1more Comfobuds Pro レビュー】ハーマンターゲットを意識した非常にバランスの良い音。ANC性能は公称スペックほどではない。カスタマイズ性も高く、オーディオマニアのサブ機として文句ない出来

1more Comfobuds Proは定評のあるスタジオチューニングスタイルであるハーマンターゲットに比較的忠実なオーディオマニア向きの完全ワイヤレスイヤホンです。機能性にも優れているのでガジェットマニアにとっても魅力的な製品で、マニアのサブ機として文句なくおすすめできます。
3000円~5000円

【モニターヘッドホン Mackie MC-100 レビュー】ボーカル中心で中域をしっかり聞かせるリッチでウォームなレコーディングモニター。動画のナレーションもしっかり聞き取れる。ボーカリスト向き

Mackie MC-100はボーカル中心に音源の心臓部を丁寧に聴かせるレコーディングモニターヘッドホンです。ボーカルが非常に聞き取りやすいのでボーカリスト向きであるだけでなく、音楽鑑賞用や動画鑑賞用としても歌詞やナレーションが埋没せずにクリアに聞き取れる点が利点になります。
200000円~300000円

【ハイエンドイヤホン ULTRASONE Saphire レビュー】スピーカー的な前方定位感のあるステージングにボーカル中心に中域を丁寧に聴かせるイヤホン。静電型ツイーターが静かでありながら繊細なサウンドを実現する

ULTRASONE Saphireは前方定位感のある音場の中で、静寂感と繊細さを伴って音楽を丁寧に聴かせるULTRASONEらしい上品なサウンドを持っています。それは明るく、ボーカルがはっきりと聞こえますが、一方で長時間のリスニングでも疲れることのないサウンドを実現しています。
10000円~20000円

【完全ワイヤレスイヤホン Ausounds AU Frequency ANC レビュー】価格帯標準以上のANC性能を持ち、重厚でドラムが楽しい没入感の高いサウンド。外出時に周辺音を気にせず楽しめるプライベートな音楽空間を作り出すイヤホン

Ausounds AU Frequency ANCは拡散音場に基づいた比較的バランスの良いサウンドを持ち、重厚感を生み出す生き生きしたグルーヴをもたらすドラムと艶やかな色づきの良い中高域によって、音楽を華やかで精彩に満ちた没入感の高いものにします。
30000円~50000円

【中華イヤホン FAudio Passion レビュー】光沢感のある艶やかな中高域をしっかり聞かせるイヤホン。シンセ音がきれいで緻密なテクノサウンドを楽しませてくれる

FAudio Passionは中高域を鮮やかに聴かせる印象的なイヤホンです。それは音像を安定的にわかりやすく描写し、少し平面的な音場に明るく、把握しやすい形でディテールを再現してくれます。ただし、質感的にはツルツルしやすく、少しデジタルに聞こえやすいところがあるかもしれません。あるいは時々金属的な雰囲気を強調しているように感じられるのが好みを分けそうです。
10000円~20000円

【中華イヤホン Audiosense DT100 レビュー】シックで上品な空間に滑らかな中域をしっかり聞かせるステージモニターライクサウンド

Audiosense DT100のサウンドは少し暗い空間に中域を丁寧に聴かせるステージモニターライクです。流行のイヤホンと比べると、輝度が高くないために、それは一部の人にとっては発色が悪く聞こえる可能性がありますが、シックで上品な落ち着いたサウンドを提供し、JAZZやバラード、弾き語り曲をしみじみと味わわせてくれます。
20000円~30000円

【中華イヤホン SeeAudio ANOU レビュー】ステージングに優れた中域と豊かなグルーヴを持つダイナミックな高域が、ボーカルをはじめ音楽全体を生き生きとしたものにする

SeeAudio ANOUのサウンドはステージングを丁寧に構築し、適切な位置に豊かに歌うボーカルを聴かせ、その周辺にエネルギッシュで生き生きとした楽器を配置し、音楽をグルーヴとダイナミズム、精彩に満ちたものにします。そのサウンドは没入感が高く、スマホでも十分に駆動でき、パッケージデザインやビルドクオリティに不満はありません。
50000円~100000円

【平面駆動型ヘッドホン UNCOMMON PDH-1 レビュー】中域で歪みが少なく、駆動の均質性を感じる音。そのサウンドはまるでフルレンジスピーカーのようだ

UNCOMMON PHD-1は価格を考えるとかなり魅力的な平面駆動型ヘッドホンです。ビルドクオリティは高く、音質的にも価格以上の価値はあるように思われます。透明感は高く、ボーカルや楽器音が少し広い音場に、響きと余韻豊かに雄大に聞こえるサウンドは没入感が高く、魅惑的です。
20000円~30000円

【完全ワイヤレスイヤホン House of Marley REDEMPTION ANC レビュー】南国のようなウォームでグルーヴ感のあるサウンド。

House of Marleyの穏やかでありながら、グルーヴ感のある楽しいサウンドが好きですか?それならきっとHouse of Marley REDEMPTION ANCのサウンドを気に入ることでしょう。温和でありながら情熱的な音楽を楽しみたいなら、検討してみるのも悪くないでしょう。
10000円~20000円

【中華イヤホン Tri Starsea レビュー】各音域がニュートラルに近く、バランスが良い上に質感も滑らかで音場にも優れる2万円以下の定番機種

Tri Audio Starseaは価格を考えると非常に完成度の高い中華イヤホンです。Triはまだまだオーディオファンの間では広く知れ渡っているメーカーとは言えないかもしれませんが、Starseaは素晴らしい出来です。それは完全にFiiO FH3と競合します。より風通しが良く、音場の広さはFiiO FH3を凌駕し、また音の質感的なナチュラルさでも、Tri Starseaのほうがより優れて感じられる可能性が高いです。音質変更スイッチの効果についてはとりあえず保留しますが、デザイン的にもより万人受けするように思われますし、ビルドクオリティやパッケージにも不足がありません。
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