30000円~50000円

【中華イヤホン FAudio Scale レビュー】原音忠実性が高い良質なモニターサウンドバランスを持つが、クリア感を考慮すると割高感がぬぐえない

FAudio Scaleは自由音場フラットに基づくブライトで分析的な正統派モニターサウンドを持っています。原音忠実性がかなり高く、実用的で万能に近いイヤホンですが、クリア感で劣るので音像印象の明晰性で些か不足を感じるのが非常に惜しいところです。ビルドクオリティやパッケージクオリティは悪くありませんが、より安い値段で手に入る競合機種に対して価格競争力の点で劣る印象を受けるところが難しいポイントです。分析的なモニターサウンドとデザインが気に入ったなら悪くない選択肢ですが、購入するのはFiiO FH3とTANCHJIM HANAを検討してからでも遅くはないでしょう。
50000円~100000円

【据え置きヘッドホンアンプ Topping A90 レビュー】聴覚を超えるダイナミックレンジ。透明性の高いヘッドホンアンプ

オーディオ構成において原音忠実性を最も重視するなら、ヘッドホンアンプはTopping A90を選ぶことが推奨されます。それは50000円程度でハイエンドの音質を持っており、透明でニュートラルなので音源に味付けされることはありません。
10000円~20000円

【完全ワイヤレスイヤホン AVIOT TE-BD21j レビュー】聞き心地の良い圧迫感のないすっきりサウンド。付属アプリでできることも多く、機能的

AVIOT TE-BD21jはハイブリッド機らしいディテール感の強調はありますが、かなり素朴で穏やかなすっきりしたサウンドを持っています。パッケージクオリティやビルドクオリティにほとんど不満はありませんが、音質はもしかすると地味すぎるように思えるかもしれません。オーディオスペック的にも価格帯で優秀というわけではないですが、付属アプリが比較的機能豊富でユーザビリティは悪くありません。
10000円~20000円

【中華イヤホン FiiO FH3 レビュー】バランスの良い音質と素晴らしいパッケージクオリティ。2万円以下の定番機種

FiiO FH3はボーカルフォーカスの良いフラットに近いサウンドを実現しており、バランスの良いモニターサウンドを求めている人には有力な選択肢です。パッケージングや本体のビルドクオリティ、付属品も値段を考えるととても満足できるレベルで、この価格帯ではかなり有力な選択肢になるはずです。
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