Shuoer

Shuoer

人気中華イヤホンメーカー「Shuoer」製品カタログ[2021年6月号]

静電型ドライバー搭載機種など、高品質でおなじみ。大人気中華イヤホンブランド「Shuoer」製品を一気に紹介します。
10000円~20000円

【中華イヤホン Shuoer Tape レビュー】拡散音場に基づいた豊かな広がりのある音場感が魅力。響きの奔流に包まれるように音楽を楽しめる

Shuoer Tapeは拡散音場に基づく響きの豊かな、没入感の高いサウンドを持っているのが特徴です。クリア感も高く、音の明瞭性に優れています。響きの豊かさは音場の広さを印象的に拡大し、音楽の世界の中にまるごと没入できるような懐の深い表現をもたらします。
50000円~100000円

【中華イヤホン Shuoer EJ07 レビュー】自由音場フラットにかなり忠実かつ高い透明度の中域を持つ。奥行きのある広い定位と音場を持ち、聞き疲れしにくいサウンド

Shuoer EJ07はフラットにほぼ忠実なサウンドを持っており、全体的な原音充実度の高さと中域の自然な質感が魅力です。音場はやや奥に定位され、余裕が感じられて聴き心地に優れていますが、迫力やダイナミクスに不足を感じやすいところは難点です。
5000円~10000円

【中華イヤホン Shuoer Singer レビュー】自由音場フラットにかなり忠実でありながら、中域のウェイトを少し高めた歌うイヤホン。全体的なパッケージ完成度も高い

Shuoer Singerはこの価格帯で買えるイヤホンの中では音質的な完成度が高く、フラットで万人向きのサウンドになっています。音場は少し狭いですが、定位の明瞭性は高く、その名の通り、ボーカルフォーカスが良好な点が魅力です。
10000円~20000円

【中華イヤホン Shuoer Soloist レビュー】力強く艶やかな歌声フォルマントへのこだわり。非常にクリアなボーカルが迫ってくるような独特のサウンドが楽曲から情熱を引き出し、高い没入感を生む

Shuoer Soloistは1万円台では破格と言えるサウンドを持っています。少なくともオーディオスペックの上では価格を考えると信じられないくらいクリアなサウンドを実現し、まるで天上にいるかのような美しいサウンドを聴かせますが、定位は少し不自然です。
50000円~100000円

【中華イヤホン Shuoer Conductor レビュー】ハーマンターゲットカーブにかなり忠実でバランスが良く、静電型らしい音像描写力もあるが、それだけにマイクロディテールや空気感の不足が少し目立つ惜作

Shuoer Conductorはハーマンターゲットカーブにほとんど忠実で、静電型特有のきわめて品質の高い高域が特徴です。そしてバランス感覚もかなり優れています。マイクロディテールや拡張性に不足を感じますが、総じて完成度は高いです。
10000円~20000円

【中華イヤホン Shuoer Tape Pro レビュー】中域の構築感が比較的しっかりしており、硬い質感で音楽の骨組みをしっかり把握できる構築的なモニターサウンド。ビルドクオリティが優秀

Shuoer Tape Proは比較的正確な中域定位を持ち、構築感に優れているモニターライクサウンドを持っているイヤホンです。高域の拡張性には欠けますが、中域をしっかりと明晰に聴かせる能力に長けています。室内楽やJAZZ、EDM、テクノを好むユーザーには満足度が高いと思われます。
100000円~200000円

【中華イヤホン Shuoer EJ09 レビュー】情報量が多く、粒度も細かい、高ディテールかつ高精細なモニターサウンド。それは分析的に音楽を楽しみたい人にとって最高レベルの相棒になる

Shuoer EJ09は5基もの静電型ツイーターを高い技術力で適切に駆動させ、常識はずれなモニタリング能力を持っています。それは多くの人の音楽体験を新しいレベルに引き上げることは間違いありません。そしてこのサウンドを作り上げたShuoerというメーカーは明らかにクレイジーです。
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