【完全ワイヤレスイヤホン Edifier TWS1 Pro レビュー】バランスが取れ、ダイナミズムにも優れ、鮮明感も高いサウンド。通信品質とバッテリー駆動時間は優秀

【完全ワイヤレスイヤホン Edifier TWS1 Pro レビュー】バランスが取れ、ダイナミズムにも優れ、鮮明感も高いサウンド。通信品質とバッテリー駆動時間は優秀 5000円~10000円
Edifier TWS1 Pro

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Edifier TWS1 Proの概要

こんな人におすすめ

  • 響きの豊かなサウンドが好き
  • 通信品質重視
  • アクティブノイズキャンセリング性能重視
  • コスパ重視

基本スペック

  • 連続/最大再生時間:12h/42h
  • 防水性能:IP65
  • 対応コーデック:aptX Adaptive/aptX/AAC/SBC
  • 技適番号:210-149159
  • 価格帯:5000円~10000円

audio-sound スコア
Edifier TWS1 Pro
Edifier TWS1 Pro

  • パッケージ:8.0/10.0
  • ビルドクオリティ:8.0/10.0
  • 装着感:8.5/10.0
  • 高域:8.5/10.0
  • 中域:9.0/10.0
  • 低域:9.0/10.0
  • 歪みの少なさ:8.0/10.0
  • 通信品質:9.5/10.0
  • コストパフォーマンスボーナス:11.0/10.0

長所と短所

長所

  • 全体のバランスが良い
  • 奥行き感のあるサウンド
  • 高い鮮明感
  • 繊細
  • 優れたダイナミズム
  • 音像一貫性に優れる
  • 悪くない原音忠実度
  • 高い没入感
  • 良好な通信品質

短所

  • ややきついかもしれない高域
  • 低域の深さに欠ける
  • ドライな中域

Edifier TWS1 Proの特徴

  • 【bluetooth5.2&音切れ状況大幅改善】クアルコム社(Qualcomm 3040)を搭載し、Bluetooth5.2対応による、旧世代チップに比べて電池寿命や接続の安定性が格段に向上しました。信号伝送の安定性と省電力化が著しく向上し、音飛びとノイズ、製品使用時間が大幅に改善されました。さらに快適なオーディオ体験をもたらします。
  • 【42時間連続再生&急速充電対応】片耳は満電した後12時間を連続再生でき、充電ケースを併用すれば合計約42時間も使えるスタミナを備えています。普通のBluetoothイヤホンより2倍以上長く使用できます。汎用性の高いType-C式の充電口を付き。コネクタの挿し込み口がリバーシブルになり、どちらの向きでも挿し込むことができる一方、充電のスピードにも著しく早くなりました。
  • 【超便利なタッチ式操作&音量調整】進化したタッチ式bluetoothイヤホン、耳元を軽くタッチするだけで、音量調整/音楽再生/一時停止、通話開始/終了/拒否/次の曲/Siri起動/リダイヤルなどの操作をすべて実現可能。
  • 【CVC8.0ノイズキャンセリング&IP65防水機能】CVC8.0ノイズキャンセリングに加えて、他の妨害的な周囲音を効果的に抑制し、ノイズを低減して通話をよりクリアなサウンドを受信できます。ハンズフリー通話でもナチュラルでクリアな音声を届け、はっきりと声の表情までが伝わる完全ワイヤレスイヤホンです。IPX65の防水規格による、雨や汗による部品の損傷を効果的に防ぎます。基本的に汗や雨での使用に耐える防水・防汗性能を備えています。

パッケージ(8.0)

Edifier TWS1 Pro
Edifier TWS1 Pro

TWS1 Proのパッケージは価格の標準以上です。

パッケージ内容

  • イヤホン本体
  • 専用充電ケース
  • イヤーピース
  • Type-Cケーブル
  • マニュアルや保証書類
Edifier TWS1 Pro
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Edifier TWS1 Pro
Edifier TWS1 Pro
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ビルドクオリティ(8.0)

Edifier TWS1 Pro
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Edifier TWS1 Proのビルドクオリティは価格の標準を満たしています。

Edifier TWS1 Pro
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装着感(8.5)

Edifier TWS1 Pro
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装着感は良好です。

Edifier TWS1 Pro
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接続品質

aptXでCayin N6II/E02と接続してテストしました。価格帯では優秀な接続品質です。

人混みに行ってないのでわかりませんが、家庭内では安定しています。距離耐性は優秀で、5mくらい離れてもシームレスでそのままつながっています。遮蔽物を挟んでも接続は安定しており、その後は一貫して音楽を聴くことが出来ました。

バックグラウンドノイズは少しあるかもしれませんが、ほとんど気になりません。

インターフェース/操作方法

操作インターフェースはタッチ式です。

電源ON充電ケースの蓋を開け、イヤホンを取り出す
電源OFF充電ケースにイヤホンを収納する
ペアリング電源ON後、接続先がなければ自動でペアリングモード
曲再生多機能ボタンを1回タップ
再生停止多機能ボタンを1回タップ
曲送り右耳側の多機能ボタンを2回タップ
曲戻し左耳側の多機能ボタンを2回タップ
音量+右耳側の多機能ボタンを長押し
音量-左耳側の多機能ボタンを長押し
通話応答多機能ボタンを1回タップ
通話終了多機能ボタンを1回タップ
通話拒否多機能ボタンを長押し

音質

HATS測定環境

  • SAMURA HATS Type3500RHRシステム:HEAD & TORSO、左右S-Typeイヤーモデル(Type4565/4566:IEC60268-7準拠)
  • AWA社製Type6162 711イヤーシミュレータ(HATS内蔵)
  • マイクプリアンプ:Type4053
  • 小野測器 SR-2210 センサアンプ
  • 出力オーディオインターフェース①:RME ADI-2 Pro FS R Black Edition
  • 出力オーディオインターフェース②:Antelope Audio Amari
  • 入力オーディオインターフェース:RME ADI-2 Pro FS R Black Edition

カプラー測定環境

  • Type5050 マイクアンプ電源
  • Type E610A 711イヤーシミュレータ(カプラータイプ・IEC60318-4準拠)
  • オーディオインターフェース:MOTU M2

アナライザソフト

  • TypeDSSF3-L
  • Room EQ Wizard

REW周波数特性

Type E610A 711イヤーシミュレータ(カプラータイプ)でのREWによる測定値です。測定値はHATSの測定結果と比較校正されていますが、HATSを用いた当サイトの基準としている測定結果とは異なります。測定値は他サイト(主に海外レビューサイト)のレビューとの比較用に掲載しています。

当サイトのレファレンスの測定結果については有料記事を参照してください。

周波数特性(RAW)

Edifier TWS1 Pro Frequency Response (RAW)
Edifier TWS1 Pro Frequency Response (RAW)
今回の測定値はHATSでの測定値に基づいて7kHzにピークが来るように最適化されています。

周波数特性/THD特性/ラウドネスステータス

測定値は有料記事をご覧ください。

UGREEN HiTune X6

オーディオステータス

Edifier TWS1 Proのオーディオステータス
Edifier TWS1 Proのオーディオステータス
※オーディオステータスは周波数特性(自由音場補正済み)から「各要素に関わる周波数帯域の平均値」を算出し、その特性平均値全体の「全体平均値」を求め、「各要素に関わる周波数帯域の平均値」の「全体平均値」からの乖離を数値化したものです。各要素の相対的な強さを表し、独自のオーディオ指標として導入しています。

音質解説

今回は標準イヤーピース Lサイズを使い、FiiO M15とaptXでつないで、ANCをOFFにしてレビューします。

Edifier TWS1 Pro高域を強調した広いU字型といったニュートラル系サウンドを持っています。final A3000あたりと似た傾向のチューニングですね。

レビューの各評価点の判断基準は以下の通りです。

  • 原音忠実度:自由音場フラットに基づく判定値。どれだけ自由音場フラット(≒録音音源の再現度)に忠実かを表します。音域ごとに標準偏差から自動で算出、判定されています(低域:20Hz~200Hz;中域:200Hz~2.5kHz;高域:2.5kHz~20kHz;全体:63Hz~13kHz)[S+が最も原音忠実]
  • 臨場感/深さ/重み/太さ/厚み/明るさ/硬さ/艶やかさ/鋭さ/脆さ/荒さ/繊細さ/存在感:自由音場補正値に80phon時の等ラウドネス曲線逆補正をかけた聴感周波数に基づく判定値。一般的に適正音量時、各要素が聴感上ニュートラルからどれだけ強調されて聞こえるかの期待度を表します。自動算出、判定されています。[Bが最もニュートラルに近く、S+が最も強調度が高く、D-が最も強調が弱い]
  • 質感の正確性:自由音場補正値に80phon時の等ラウドネス曲線逆補正をかけた聴感周波数に基づく判定値。一般的に適正音量時、200Hz~2.5kHzがどれだけ聴感上ニュートラルに聞こえるかの期待度を表します。自動算出、判定されています。[S+が最もニュートラルに近い]
  • 定位の正確性:自由音場補正値に80phon時の等ラウドネス曲線逆補正をかけた聴感周波数に基づく判定値。一般的に適正音量時、1.5kHz~8kHzがどれだけ聴感上ニュートラルに聞こえるかの期待度を表します。自動算出、判定されています。[S+が最もニュートラルに近い]
  • オーケストラのテクスチャ/雅楽のテクスチャ:それぞれのリファレンス音源を用い、各リファレンスイヤホンからの音質差を聴感テストしています。なお、リファレンスイヤホンは参考用であり、S+ほどリファレンスイヤホンに近いというわけではありません。[S+が最も評価が高い]
  • クリア感:THD測定値に基づいて決定されています。[S+が最も評価が高い]
  • イメージング:C80測定値に基づいて決定されています。(低域:50Hz~200Hz;中域:200Hz~2.5kHz;高域:2.5kHz~10kHz;全体:50Hz~10kHz)[S+が最も評価が高い]

これらの評価値は最終的なスコア算出に影響を与えますが、すべてではありません。

Edifier TWS1 Pro
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低域(9.0)

  • 原音忠実度:S
  • 臨場感:B+
  • 深さ:A-
  • 重み:A-
  • 太さ:B+
  • 存在感:B+

低域

低域は比較的深くまで到達しており、中域とのつながりも良好です。

ドラムキックは重量感が十分感じられ、インパクトも悪くありませんが、深さで少し物足りません。ランブルは悪くありませんが、個人的にエレキベースはもう少し黒く、広がりがあった方が好きです。

とはいえ、中域とのバランスを考えると、中域にかからないようにうまく量が調整されており、悪くありません。

中域(9.0)

  • 原音忠実度:S-
  • 厚み:B
  • 明るさ:B+
  • 硬さ:B
  • 存在感:B

中域

中域は奥行きを強調し、後傾的になっています。ステージングが強調され、立体的に聞こえますが、質感表現に少し劣り、透明度は高くありません。

ボーカルは少し楽器音に囲まれるように聞こえやすく、少し前方から音楽が放射線状に広がってくるような感覚を生み出しています。

高域の鮮明感は十分で、やや暗めの中域ですが、ディテールがはっきりしています。エッジ感もしっかりしているため、音の表面はむしろかなり柔らかいのにここの楽器音はソリッドに描き分けられ、ボーカルは嫋やかな優美さを備えながら、子音ははっきりと聞こえ、息遣いは少し強調されて生き生きしてされています。個人的にはわりと好きな雰囲気ですね。

また高域へのつながりがスムーズで、木管、金管、弦楽に自然な倍音のつながりがあります。エレキギターやアコースティックギターのエッジ感も強調されてエネルギッシュに聞こえ、スネアはやや薄くなりますが、パシッというキレが良く少し鋭めのリズムを刻みます。

高域(8.5)

  • 原音忠実度:D
  • 艶やかさ:B
  • 鋭さ:B
  • 脆さ:B
  • 荒さ:D
  • 繊細さ:C-
  • 存在感:B

高域

高域は鮮明感を重視し、音が隅々まで繊細に、はっきり聞こえる感覚があります。高域の拡張性はやや物足りず、音場は若干閉じていますが、それでもかなり高いところまでのびやかです。

弦楽や木管などの倍音の響きは美しく、繊細でJAZZセッションやクラシック音楽を愛好する人向きです。

Edifier TWS1 Pro
Edifier TWS1 Pro

定位/質感

  • 質感の正確性:A
  • 定位の正確性:B
  • オーケストラのテクスチャ:A+
  • 雅楽のテクスチャ:B+

定位と質感は以下の音源によって聴感テストされています。また質感についてはそれぞれリファレンスとするイヤホンは以下の通りです。

オーケストラではコンサートマスターと指揮者の位置関係、チェロとバイオリンのバランスを重視しています。雅楽では篳篥の音が最も力強く聞こえること、とくに「塩梅」がきれいに聞こえることを重視しています。

この項目は各言語音の音域に対応し、西洋音楽(および洋楽)が好きな人はオーケストラのテクスチャを、日本の伝統音楽(および邦楽)が好きな人は雅楽のテクスチャを重視すると満足度が高いでしょう。

奥行き感のある空間から頭を囲い込んでくるようにフルオーケストラが響いてくる、没入感の高い空間を実現しています。中域の質感は比較的正確ですが、みずみずしさに物足りず、倍音のつながりは自然ですが、やや立体感が強調されすぎています。とはいえ、ダイナミズムと没入感重視で聴きたい場合はかなり好ましく思えるかもしれません。

篳篥の音は少しひょろ長いですね。また和音が少しアグレッシブで若干キンキンして聞こえやすいのが難しいところです。繊細ではっきりした表現ですが、中域に硬さが足りないせいか、安定感は今一つに思えますね。

音場/クリア感/イメージング

  • 音場:B+
  • クリア感:B+
  • イメージング:B+
    • 高域:B
    • 中域:A-
    • 低域:B

音場

深さは十分で、中域で奥行き感が強調され、高さはほぼほぼ標準です。

クリア感は価格の標準以上です。

イメージング性能は価格の標準以上です。

 

音質総評

  • 原音忠実度:A
  • おすすめ度:A-
  • 個人的な好み:A

音質総評

鮮明感が高く、ダイナミックなサウンドにチューニングされており、しかも全体のバランスはよく整っているため、TWS1 Proは価格帯でかなり優れた位置にいます。

ただし、同じ価格くらいではEdifier X3 To Uというよりバランスが取れたサウンドを提供する機種があります。解像度を含め一般的なスペックはTWS1 Proのほうが優れているため、単純比較できませんが、評判が良く、よりコンパクトです。

Edifier TWS1 Pro
Edifier TWS1 ProとEdifier X3 To Uの周波数特性比較

音質的な特徴

美点

  • 全体のバランスが良い
  • 奥行き感のあるサウンド
  • 高い鮮明感
  • 繊細
  • 優れたダイナミズム
  • 音像一貫性に優れる
  • 悪くない原音忠実度
  • 高い没入感

欠点

  • ややきついかもしれない高域
  • 低域の深さに欠ける
  • ドライな中域
Edifier TWS1 Pro

優れたダイナミズム
奥行き感のあるサウンド
高い鮮明感

Edifier TWS1 Pro
Edifier TWS1 Pro

桜ミク フィギュア 描き下ろしイラストver.

桜ミク フィギュア 描き下ろしイラストver.

桜ミク フィギュア 描き下ろしイラストver.

 
 
 
 
 
 

レコーディングシグネチャー

レコーディングシグネチャーの基本的な原理、楽しみ方については以下を参考にして下さい。

レコーディングシグネチャーで使用している楽曲は私も大好きなゲームメーカー日本ファルコム様のものを使用させて頂いております。

参考用にレコーディングシグネチャーを掲載します。レコーディングシグネチャーのソースはFiiO M15でレコーディングにAntelope Audio Amariを用いています。コーデックはaptXで、イヤーピースは標準イヤーピース Sサイズを使用しています。

¥369,600(税込)

  • SAMURA HATS Type3500RHRシステム:HEAD & TORSO、左右S-Typeイヤーモデル(Type4565/4566:IEC60268-7準拠)
  • 5055Prot 実時間2ch 自由音場補正フィルター(特注)
  • マイクプリアンプ:Type4053
  • Brüel & Kjær 1704 マイクアンプ電源
  • Bluetoothトランスミッター:FiiO BTA30
  • オーディオインターフェース:Antelope Audio Amari
  • レコーディングソフト:Audacity

浮遊大陸アルジェス -Introduction-(OST系)

楽曲情報
  • 楽曲名:浮遊大陸アルジェス -Introduction-
  • アルバム名:Zwei!!オリジナル・サウンドトラック2008
  • Copyright c Nihon Falcom Corporation

Zwei!!オリジナル・サウンドトラック2008
Zwei!!オリジナル・サウンドトラック2008
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Get Over The Barrier! -EVOLUTION!!-

楽曲情報
  • 楽曲名:Get Over The Barrier! -EVOLUTION!!-
  • アルバム名:英雄伝説 零の軌跡 Evolution オリジナルサウンドトラック
  • Copyright c Nihon Falcom Corporation
イースVIII -Lacrimosa of DANA- オリジナルサウンドトラック [完全版]
Get Over The Barrier! -EVOLUTION!!-
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  1. 原曲(-23LUFS)
  2. Edifier TWS1 Pro

Formidable Enemy

楽曲情報
  • 楽曲名:Formidable Enemy
  • アルバム名:英雄伝説 零の軌跡 スーパーアレンジバージョン
  • Copyright c Nihon Falcom Corporation
イースVIII -Lacrimosa of DANA- オリジナルサウンドトラック [完全版]
Formidable Enemy
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  1. 原曲(-23LUFS)
  2. Edifier TWS1 Pro

総評

Edifier TWS1 Proはっきりとした鮮明感があり、ダイナミックで没入的なサウンドが好きなら、比較的おすすめしやすい機種です。通信品質とバッテリー駆動時間、そして全体的なビルドクオリティも価格の標準を越えています

価格もこなれており、セールやAliexpressなどを利用すれば安く購入することも可能です。

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Edifier TWS1 Pro

8.8

パッケージ

8.0/10

ビルドクオリティ

8.0/10

装着感

8.5/10

高域

8.5/10

中域

9.0/10

低域

9.0/10

歪みの少なさ

8.0/10

通信品質

9.5/10

コストパフォーマンスボーナス

11.0/10

長所

  • 全体のバランスが良い
  • 奥行き感のあるサウンド
  • 高い鮮明感
  • 繊細
  • 優れたダイナミズム
  • 音像一貫性に優れる
  • 悪くない原音忠実度
  • 高い没入感

短所

  • ややきついかもしれない高域
  • 低域の深さに欠ける
  • ドライな中域

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